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食べにいく! 2022.03.21.Mon

日本で唯一!地元のために脱サラした男のプラチナアジフライ!【アジ好きですか?】

どうも!COOKLOOKの阿部です!
本日も食覧ありがとうございます!

今回は、単なるアジではなく黄金のアジを使った黄金アジ専門店【アジ好きですか?】さんに行ってきました!

黄金アジってなんだろう?ってなりますよね!
アジは元々、光り物の魚ですので青白く光っているイメージがあるなかで
どんなものが黄金アジというのかも気になるところです!

アジは焼き、刺身、煮る、干す、揚げるなど様々な調理方法がありますが
今回のお店は“揚げる”に特化したお店ですので
揚げ方もこだわりがあるんじゃないかと僕は思っています!気になりますね!

それでは食覧楽しんでください!

取材動画はこちら:https://youtu.be/AQxoAlexkA0

※途中、魚を捌くシーンでグロテスクな映像及び写真が御座いますので、苦手な方はあらかじめご了承頂き、ご注意してご覧ください。

TikTok動画はこちら:https://vt.tiktok.com/ZSdLauUr3/

アジ好きですか?とは?

【アジ好きですか?】さんは西武鉄道・都営地下鉄大江戸線の練馬駅より徒歩2分にあるお店です!

アジ専門店ってあまり聞かないですよね!
さらに店名が【アジ好きですか?】ってさらに稀有ですよね。店名で問いかけられることってまずないですからね笑
思わず、“好きです”と心で叫んでしまいました笑

近くを通った時には目が止まってしまう看板ですよね!

【アジ好きですか?】さんは
2021年6月28日にOPENしていたお店で、店主の嶌野さんはそれまで会社員として働いていたそうです。
まだ、オープンしてから1年経っていませんが
それでも色々なメディアからの取材が殺到している人気の飲食店様なんです!

知っていると思いますがアジとは、、

アジは、アジ科アジ亜科 Caranginae に含まれる魚の総称。
日本ではその中の一種マアジを指すことが多いが他にも多くの種類がある。
全長が15cmほどのアジや150cm以上にもなるロウニンアジという大きなアジもいます。
引用元(https://ja.wikipedia.org/wiki/アジ)

そんな大きいアジもいるんですね、、知らなかった。
又、豆知識として鯵という漢字は魚に参るほど味が美味しいからが由来だそう。。

ウチにアジあるよ!と言わんばかりの外観

【アジ好きですか?】さんはもうアジが全面に押された外観をしておりました。

暖簾には“アジフライ”と書かれていて、
のぼり旗には江戸前富津 黄金アジと書かれていますね!
これだけ鯵を押しているんです!どんな鯵がでてくるのか楽しみになっちゃいますね!

ランチメニューの看板もありますね。
食べ比べアジフライ?何を食べ比べるんだろう、、、
プラチナアジフライ?黄金アジフライ?この2つか!
衣が違うのは見たらわかると思いますが、味の想像がつかない、早く食べたい。

キッチンも見えるオープンな内観

中に入ってみると、オープンな店内が広がっていました。

奥にはカウンターも見えますね!カウンターからはキッチンの様子も見えるほどオープンな内観です!

テーブル席も確保してあるので、友人やカップルで来て楽しむこともできますね!
写真には写っていないですが、
入口を入ってすぐ左側に色々な人のサインやお店のロゴも書かれているので見て楽しむこともできますね!

千葉県富津市を盛り上げるこだわり!

【アジ好きですか?】さんの店主の嶌野さんは千葉県富津市出身で、
コロナ禍でオープンした理由もこの富津にあったそうです。

元々、嶌野さんは会社員として働いていて、たまに同僚に富津のアジを振る舞っていてその時に毎度絶賛されていたそうです。
そこから、みんなにこのアジを食べてほしいという気持ちが高まり
2020年6月20日から定期的に間借りで富津のアジを振る舞っていたそうです!

その間借りで使っていたお店が低温の油で揚げるとんかつのお店で、
嶌野さんがそれを知った時に“これ凄すぎる!”となって、
この技術を自分ができるようになったらお店を出そうと考えたそうです!
そのお店が以前、取材した【とんかつ ひびき】さんなんです!下記から記事へと飛べますので是非!

林SPFを2度低温揚げ!?脂の甘さ抜群の白いとんかつ!【とんかつ ひびき】

【とんかつ ひびき】さんの記事はこちら

その後、さらにコロナウイルスの影響で様々な飲食店が時短営業や休業をせざるを得ない状況になってしまいました。
元々、知り合いだった富津の漁港の方々も厳しいと困っていたそうで、
そんな時に、間借りではなくお店を出そうと決心し、脱サラしたそうです!

そして、この間借りで使っていた食材もありますが、
とことん富津を盛り上げようと思い、様々な食材を探しに足を運んで行ったそうです。
厳選した食材を紹介していきたいと思います!

富津の名物!黄金アジ!

千葉県富津市の名物である黄金アジ!
黄金アジはマアジであり回遊魚ですが、
回遊しない根付きアジとも呼ばれていて、回遊しないからこそ身に脂がしっかりのっているそうです!

色が黄金色に明るくなっているのが見た目の特徴でそこから黄金アジと呼ばれています!

又、写真で見るとわかりませんがこの黄金アジ本当に大きいんです!
全て30cm以上は確実にあるサイズでした、この大きさだと獲れない日もあるようで活きのいい魚を収穫するのはやはり難しいんですね!

実際に生産地見学に行かれていて、定置網で黄金アジを収穫している様子も載っていました!

同級生が育てた地元のお米!

お米はもちろん地元の富津産!

店主の嶌野さんの同級生がやっている石井農園さんが専属契約農家で
年間契約をしていることから発送直前に精米をして送ってもらっているそうです!
お米の品種はコシヒカリでふっくらもっちりとした粘り気旨味抜群です!

毎日、土鍋で炊いていてより、美味しいお米を味わうことが出来ます!

天保5年創業が造る醤油!

醤油はなんと天保5年(1834年)創業の宮醤油さん!
現代は7代目さんで自然醸造・無添加醤油を造っているそうです!
なんと、建物が明治25年に建てられ、国の有形文化財にも登録されている!

【アジ好きですか?】で使っている醤油はたまさ醤油で
うま味成分が濃い特撰規格の高級割烹醤油をベースにしており、塩分だけを抜いてすっきりとした味わいになっている。
この醤油なら刺身にもフライにも合う!

日本一長い砂浜で獲れた塩!

塩は地元富津産ではありませんが、千葉県の山武郡にある山武の海の塩を使っています!
この塩に巡り合うまでには、一番時間がかかったそうです。

九十九里の海水を100%使用しており、全て手作りで作っています。
このお塩は千葉県優良県産品に6年連続で推奨される、より優れたお塩です!

海水を汲む、釜で熱を加える、天日干し全てを手作業で行っており、
1トンの海水から1kgしかとれないお塩だそうです。

店内のテーブルには宮醤油と山武の海の塩がそれぞれ並べられていました。
ここまで聞くと試してみたくなりますよね!

明治7年創業の酒蔵が造る日本酒!

魚にはやっぱり日本酒!そんな日本酒も富津の和蔵酒造さんの酒を使っています!
酒米から蒸米・麹米を作る際に様々なこだわりを持っているそうです!

色々な日本酒の種類から、
アジフライに合う日本酒を嶌野さんが選んだようでお店で飲むこともできます!
アジフライやアジの刺身となんかでクイッといけたら最高ですよね!

ランチでもお酒が飲める定食屋さんっていいですよね!
お酒の種類も多く、選り好みせず自分のすきなものを頼めそうですね!

これだけ地元の食材を使っているっていいことですよね!
大人になるまでお世話になった地元を大人になってその恩をしっかりと返すために行動している姿、かっこいいです!

僕の地元で何が作れるんだろう、、、と考えてみましたけど
まずなにがあるのかもよく知っていないですし、そこまで有名なものがあるかすらわかってないなと感じました。
きっと名物になるようなものって、
どんなところにもあるのだろうけどもっと地元を愛したほうがいいんだろうな~

なんて思った、僕がいました。

アジフライが出来るまで!

地元富津の食材にこだわった【アジ好きですか?】さんのメニューはアジ尽くしでした!

黄金アジフライ定食(¥1,300)は黄金アジを揚げ物と同様のキツネ色に揚げたフライです!
プラチナアジフライ定食(¥1,500)は【とんかつ ひびき】さんと同様に
大粒の生パン粉を使用し、低温で揚げた白いアジフライです!
これを食べ比べすることもできちゃうんですね!

時期に合わせて牡蠣やカンパチなど富津で獲れた魚介類も出すこともあるそうです!
しかし、名物はやはりプラチナアジフライですね!
そんなプラチナアジフライと黄金アジフライの調理工程を見てみましょ!

アジのぜいごは取り除く

まずは鱗をしっかりと取り除きます。

アジには、“ぜいご”と呼ばれる特有のかたい鱗があります。
このぜいごは尾の付け根から頭の方まで続いているのでしっかりとこれは取り除きます。

両側にぜいごはあるのでしっかりと反対側も取り除きます。

黄金アジには普通のマアジにない内臓の脂がある!?

黄金アジには回遊しない根付きの魚だからこそ、脂が凄く乗っています。

元々の身にもすごく脂は乗っているのですが、
この内臓の部分の脂が特徴的で、普通のマアジにはないほどの脂が詰まっているそうです。
この内臓を取り、血合いを取った後に三枚おろしにします。

おろした後に余分な脂、血合い骨と腹骨をしっかりとっていきます!

アジフライのサイズに合うようにこのあと捌いていきます。

プラチナアジフライは日本でただ一つ!?

プラチナアジフライと黄金アジフライは使うパン粉と油が違います!

パン粉はプラチナアジフライには大粒のパン粉を使っていて、
黄金アジフライにはプラチナよりも細かめのパン粉を使っているそうです!

決め手は油の温度だそうです!!

こちらは黄金アジフライ用の油で、普通の揚げ物の様に高温でキツネ色になるまで揚げていきます。
もちろん、この揚げ方でもサクサクで普通のアジよりも美味しくいただけるそうです!

こちらがプラチナアジフライ用のフライヤーになっています。
低温の油をつかっており、サクサクかつトロトロを味わえるようになるそうです!

この低温で揚げたアジフライはここ【アジ好きですか?】でしか味わえないもので
日本全国探してもないそうです!

プラチナアジフライと遂に、、、

【アジ好きですか?】さんのアジフライは一番美味しく味わえるために独自の食べ方があるんです!

  1. まずはそのまま、素材をアジわう。
  2. アジの旨味を引き出すには、塩。
  3. もはや定番 おろし山葵。
  4. アジフライ=タルタル?。
  5. フライにはソースだろ。

そのままでも食べたいし、塩で食べたら旨味更に感じそうだし、、、
って考えてたら、もう口の中が潤いすぎてしまいました(笑)

ご対面!白すぎる!!

遂に現れました!プラチナアジフライ!!!

左が黄金アジフライで、右がプラチナアジフライですね!
プラチナアジフライは
白いアジフライ×黄金アジ=(白金)プラチナアジフライ
ということです!
こんだけ白くて綺麗なアジフライは見たことないですよね!

ちなみに、今“プラチナアジフライ”で商標登録の申請を出しているそうです!

食べ比べアジフライ定食を実食!

今回は食べ比べアジフライ定食(¥1,800)となめろう(¥400)を頂きました!

こちらが定食で、ご飯・味噌汁・漬物・サラダ・タルタルソース・おろし山葵が付いていますね!
うん!ボリュームも十分です!

まず、プラチナアジフライを何もつけずに一口。

フワッ!トロッ!という食感から
肉厚で脂が多めの肉質な分、旨味が抜群に美味すぎる!

低温で揚げると、魚ということもあり少しベチャっとなってしまうイメージはあるが
衣もサクッと軽めに味わうこともできる!
これは揚げた後に、普通の揚げ物よりも長く余熱で温めることでできるそうです!

次に山武の海の塩で頂くと、
ミネラルたっぷりの塩のキレがさらに、黄金アジの旨味を引き出してくれてさらに美味しい!ここでお米を一口。
土鍋で炊いている分、コシヒカリの米がしっかり立っていてふっくらとして旨味が抜群!

タルタルソースは少し燻製の様な味わいと
アジフライに、より食感をもたらしてくれ新しい味わいが増された。
ソースはやはり無難に美味い!いつも食べていたアジフライを思い出させてくれた。

まずは、黄金アジフライをそのまま一口。
プラチナアジフライと違い、サクッとした食感がありTHE揚げ物という感じがする。
黄金アジフライは普通のアジフライと同じような揚げ方なので
今まで食べてきたアジフライとの味の違いが分かりやすく
アジの風味と旨味が全然違うし、やっぱり脂の旨さが際立っていた!

おろし山葵には、たまさ醤油を数滴たらしてアジフライと一緒に頂くと
旨味も増すが、よりさっぱりと食べることができる!醤油も風味豊かでフライに合ってしまった!

塩やソースをかけて食べてみると、
やはり今まで食べてきたアジフライとは歴然の差があった!

僕の個人的な意見だと
プラチナアジフライはそのままor塩、黄金アジフライは塩orソースがおすすめです!

味噌と黄金アジの旨さ際立つなめろう!

なめろうの味噌には
こちらも富津産の斉藤麹味噌工業所さんのものを使っていて
手作り味噌なので、味噌独特のピリッとした辛口の味わいもなくマイルドな味を楽しめるそう。

何もつけずにそのまま一口頂くと一気に口の中に味噌の風味が広がってきました!
その後に黄金アジの旨味が口の中に訪れ
味噌の風味と合いまわった瞬間に口の中が完ぺきなバランスが生まれた!

これは美味すぎる!

ご飯とも間違いなく合うが、やはり一番は酒になるだろう!
たまさ醤油をかければ、より深い風味と旨味を楽しむことができ間違いなく酒が進んでしまう。

今度はお酒を飲み行ってみたい!!!

と考えてしまう人は多いはず!
なめろうだけでなく、富津産の食材を使った様々なメニューがあり
SNSなどで、随時発信をしているので見逃さずに見てください!

アジ好きですか?からのお知らせ

【アジ好きですか?】では、私の地元である千葉県富津市の食材をふんだんに使っています!
黄金アジは間違いなく美味しいですし、
プラチナアジフライは【アジ好きですか?】だけでしか味わえないので是非、食べに来てください!

昨今、ランチタイムはもちろん人気だが
コロナウイルスの影響で、夜に食べに来てくるかたはやはり多くはないそうで、
お酒を楽しむこともできるし、お酒に合う肴もたくさん準備しているそうなので
是非、夜も足を運んでみてください!
僕自身、なめろうのためだけに酒を飲み行くのも間違いなくありだと思います!

地元の食材を使っている地元愛の強いお店も他にも取り上げているので
是非、食覧してみてください!

イタリア&スペインを味わえる!地中海レストラン【GENTILE】

【GENTILE】さんの記事はこちら

本日も食覧有難う御座いました!

Store Information店舗情報

店舗名 アジ好きですか?
住所 〒176-0001 東京都練馬区練馬1-15-2 ミラエル練馬西口
練馬駅北口より徒歩2分 Google map
電話番号 03-5912-3900
営業時間 ランチの部 11:30〜15:00(14:30LO)
ディナーの部 17:30〜23:00(FLO22:00,DLO22:30)
但し、コロナウイルスの影響で時短営業あり

休業日はSNSにて掲載しています!
予算 ¥1,000~¥2,000
決済方法 現金
クレジットカード(VISA、Master、JCB、AMEX、Diners)
交通系電子マネー、楽天Edy、nanaco、WAON、QUICPay
URL https://www.ajisukidesuka.com/
予約

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