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食べにいく! 2022.05.27.Fri

伝説の元祖レバニラは賄いから生まれた究極の料理【ここのつ2号店】

どうも!COOKLOOKの阿部です!
本日も食覧ありがとうございます!

今回は、東京は足立区北千住にある元祖レバニラのお店【ここのつ 2号店】さんに行ってきました!

【ここのつ 2号店】さんは2021年1月にオープンし、元祖レバニラ屋さんという名前で売っています。お店が2号店ということで、“元祖”という言葉を引き継いでいるとこ事。レバーはレアでも食べれるほどの新鮮な鶏レバー、ニラは厳選したこだわりのニラのみを使用しており、レバニラのクセを吹き飛ばしてしまうほど最高に美味しいです。また、食べログ百名店に選ばれた1号店の味をそのままで提供しているので行列必至の人気店となっていますし、秘伝の特製ダレは1号店も2号店も変わらず、継ぎ足しのものを使っていました!

元祖のレバニラ定食だけでなく、お店のキャッチフレーズとしてある“究極のまかない”を彷彿させる
幸せライスと呼ばれる、誰もが食べると微笑んでしまう料理もありました!

今回は、使っているレバーの秘密や、“元祖”となれた経緯などを記事にしていますので、是非、食覧楽しんで下さい!

 

“元祖”のお店と言えば、以前COOKLOOKではチーズキーマカレーの元祖のお店を取材させて頂きました。そちらのお店は、スパイスをホールとパウダーで使い分けていたり、使っている玉ねぎも1つの契約農家にしているなど様々なこだわりがありました!

是非、下記よりご覧いただけるので、食覧してみてください!

SNSで大バズり!美しすぎる元祖チーズキーマカレー!【MOKUBAZA】

【MOKUBAZA】さんの記事はこちら

ここのつ 2号店とは

【ここのつ 2号店】さんは2021年1月に北千住にオープンした新店舗です!1号店も北千住にあり、どちらの店舗も北千住駅から徒歩で行ける距離にあるのがうれしいですよね!

ここのつ_外観 (4)

【ここのつ 2号店】さんは北千住駅から徒歩5分のところにあり、東口を出て上野方面の路線沿いを歩いていくのが一番の近道となっています。お店までの道のりは複雑ではありませんが、下記詳細情報よりグーグルマップを見ることが出来るので、もし道のりが分からなかったらそちらからご覧頂ければと思います!

北千住駅

北千住駅は東口と西口で違う印象があり、西口には商店街がいくつもあって賑やかな雰囲気があります。東口には少しディープな商店街や新しく建てられた東京電機大学などもあるので定食屋さんなどが多い印象があります!最近では、西口だけでなく東口も開発されてきているので、綺麗な街並みになってきています!

また、北千住駅はJR常磐線や、東京メトロ千代田線・日比谷線、つくばエクスプレス線などが北千住駅の乗り入れ路線としてあるので、都心・副都心どちらからでもアクセス良く来れる場所にあります。

ここのつの名前の由来とは?

【ここのつ 2号店】さんの“ここのつ”という名前の由来を【ここのつ】の代表でもある岡本さんにお聞きさせて頂きました!

ここのつ_店主_取材_インタビュー_職人 (4)

岡本さんは1号店2号店ともに代表している方で、今回は特別に2号店にいらしてくれました!早速、【ここのつ】の名前の由来をお聞きすると、少々照れながら、「娘の名前からこの名前を考えたんですよ。」とおっしゃっていて、続けて「自分の名前にも掛けている部分があるので、これにしようと決めたんですよ!」と話して頂けました!

ここのつ_店主_取材_インタビュー_職人 (1)

家族のことを考えてお店を出しているお父さんって格好いいですよね!一家の大黒柱だからこそ家族のみんなを支える、みんなを幸せにする宿命があって、それをしっかりと全うしている岡本さんは素晴らしい人だなと思いました!

ここのつの歴史!

今も【ここのつ】の1号店はありますが、それより前に隣町の綾瀬に【いちなか】というお店を20年間やっていました。そちらのお店は居酒屋であり、焼鳥をメインとしたお店でした。

綾瀬【いちなか】

こちらのリンクからお店を見ることは出来ますが、既に閉業しています。しかし、当時から鶏レバーを使った焼き鳥を出していて、大人気だったそうなので、この記事を見てこの店舗が新しくなったと知ってもらえればと思います!

ここのつ_店主_取材_インタビュー_職人 (5)

当時から食に対してのこだわりを持っており、そこで出会ったのが鶏レバーでした。牛でも豚でもない鶏のレバーで、岡本さんはこれに魅了されて鶏レバーを扱うようになったそうです!

鶏レバーは健康に凄く良い!

鶏レバーと出会ったのともう一つ岡本さんにとって、鶏レバーを扱おうと考えた理由がありました。それは鶏レバーの栄養素などを含めた体への効能です!

ここのつ_北千住_レバニラ

鶏レバーは牛や豚のレバーに比べてクセがなく食べやすいのが特徴で、キメが細かくしっとりとした食感で低カロリーでもあります。糖質・脂質が圧倒的に低く、エネルギー代謝に関わるビタミンB1や葉酸も豊富に含まれているので、美容にも嬉しい高タンパクな健康食材として女性にもってこいの食材です!

白レバー_鶏レバー

もちろんレバーなので貧血に効果的な鉄分も多く含まれていますし、粘膜のダメージを回復したり、免疫力を高める効果もあるので肌荒れ予防にも期待できてしまうのが、鶏レバーなんです!凄すぎますよね!1つの食材だけでこんなに効能があるなんて素晴らしすぎる!

これを知って、岡本さんも鶏レバーを使った料理を主にしたお店を始めました!

元祖レバニラ屋さんのこだわりとは?

綾瀬にあった【いちなか】さんで鶏レバーを使っていて、その時にスタッフや常連さんに鶏レバーを使ったレバニラ炒めを振る舞ったところ大好評で、これにご飯と味噌汁があれば完璧となって、【ここのつ】を開店させました!

下処理_レバー_切る (2)

しかし、女性のお客様の中で、レバニラの味付けは好きだけどレバニラが食べられないという方がいて、そこでお客様の意見や自分たちの考えから試行錯誤して今のレバニラ炒めまでたどり着きました!また、その女性のお客様も今では、【ここのつ 2号店】のレバニラが好きになり、リピーターに!

こだわった鶏レバー!

【ここのつ 2号店】さんと1号店で使っている鶏レバーは、鶏レバーの中でも少ししか取れない稀少なレバーを使っていました!

レバニラ_白レバー_鶏レバー (2)

鶏の“白レバー”を使っており、この白レバーは冬場で40∼50羽から1つ取れれば良いと言われている貴重なレバーです。レバーの中でも高級なのでフォアグラと呼ばれることもあるんです!それだけ貴重な部位なので売り切れ御免にしていて、遅い時間には売り切れになってしまうことも多いようです。なので是非、早い時間帯に行ってみて下さいね!

レバーと白レバーの違いとしては、白レバーは要するに、鶏の脂肪肝のこと。脂肪肝といえば、フォアグラが有名で、フォアグラはアヒルやガチョウに栄養をたっぷりと摂らせ、肝臓に脂肪を蓄えさせたものですが、白レバーはその鶏版というわけです。雌鶏は卵を産むために栄養を蓄え、肉用にされない一方で、雄鶏は若いうちに肉用として出荷されるため、一般的に白レバーとは雌鶏のものが多いようです。しかし、雌鶏は卵を産むために育てられるので肉用として出荷されることは少なく、結果として白レバーは希少性が高いということになるんです。脂肪をたっぷりと蓄えたレバーは、普通のものより血生臭さが少なく、とろっとした食感が特徴です。

引用元(レバーと白レバーの違いとは?/ゆうたまんのブログ/2017/9/24/https://ameblo.jp/10191295/entry-12313520563.html(2022/6/2))

レバニラ_豆知識_知恵袋

鶏レバーは毎日毎日その日に一番良い白レバーを昔から付き合いのある業者さんに頼んで、直送してもらっているそうです。付き合いがあるからこそしっかりとした美味しい白レバーを取り寄せることが出来るんですね。

元祖レバニラの調理法とは?

今回は【ここのつ 2号店】さんの元祖レバニラの調理法にも迫ってみました!美味しい料理を食べてもらうためにも、しっかりとこだわりがあるようでした!

ここのつ_店主_取材_インタビュー_職人 (3)

作るときのこだわりは?とお聞きすると一番に「やっぱり火加減」という言葉を出してくれました。続けて「これが一番で、やはり生でもレアでも何があるかわからない時代になってきているの分、火加減の調節は本当に難しいが、それこそ私たちの腕の見せ所になっている」と元祖のレバニラを作り上げたからこその自信がある口調で話してくれました!

中華_厨房_定食

もちろん、レバーにおいて下処理も欠かせないものであり、例えば牛乳とか塩水を使って下処理をするところもあるそうです。【ここのつ 2号店】さんでは独自の下処理を行っていて、お聞きすることはできませんでしたが新鮮さが一番大事なので素早くやることを意識しながら、しっかりと血筋を掃除するところからやっているそうです!

ここのつの自家特製の秘伝のタレ!

【ここのつ 2号店】さんのレバニラ炒めは使用している白レバーや厳選したニラが大事になっているが、それと同等に大事になっているのが自家特製の秘伝のタレである。

レバニラ_ここのつ

“究極のレバニラ”とも呼ばれている、【ここのつ 2号店】さんのレバニラで使われている自家特製の秘伝のタレは、20年間綾瀬でやっていた【いちなか】さんの店で使われていたタレを使用しています。昔から継ぎ足し継ぎ足しで使われてきたタレで、もちろん調味料はいい素材を使っているが、それよりも大事になっているポイントが実はあります。

ここのつ_北千住_レバニラ

それは、20年間作っていた焼鳥の肉汁である。様々な焼鳥があり、もも肉や皮、ぼんじりなどそれぞれの部位の脂が凝縮されて、タレに詰まっているからこそ一番の味わいのポイントになっている。「長い歴史のある焼鳥屋さんにはまだまだと思われるかもしれないが、そのタレがあるだけで味が引き締まり美味しいレバニラを提供できている」と自信を持って岡本さんも話してくれました!

百名店に選ばれたここのつ!

【ここのつ 2号店】さんは、あの食べログの定食百名店に選ばれています!【ここのつ 1号店】さんが選ばれてもらえたものだが、1号店も2号店も味は同じであり、岡本さんにとってもどちらでも嬉しいと言っていました!

ここのつ_食べログ_百名店

東京には数え切れないほどの定食屋さんがあるが、その中で選ばれた【ここのつ】さんは素晴らしいです。百名店と知らずにお店に入った際には“きたなトラン像”くらい珍しいものなので、写真を撮るのをオススメします(笑)

青と白の落ち着きのある外観

北千住駅東口から徒歩5分ほど歩いていき、東京電機大学を抜けると閑静な住宅街が広がっていました。スナックやバーなどもちょこちょこあったりして、味のある街だなと眺めていたら、【ここのつ 2号店】さんが見えてきました。

ここのつ_外観 (3)

こちらが【ここのつ 2号店】さんです!大きな青と白の看板には【ここのつ 2号店】と書かれていて横に箸で掴むロゴがありますね!今どきの雰囲気もありますが、大人の雰囲気も感じるので落ち着きのある感じが見られました。

ここのつ_外観 (2)

“元祖レバニラ”と書かれている提灯もあって、昔ながらの雰囲気も感じさせます。お店の前にある椅子のようなオブジェが気になります!木彫りで手の形をしていて、見たこともない椅子だったのでちょっとそこに目が行ってしまいました(笑)

オシャレな雰囲気の内観

早速店内に入ってみると、なんとオシャレな照明!下が店内画像です。縦長に広がっていて、コンクリート打ち放しの感じは今どきでオシャレですよね!

ここのつ_内観 (4)

カウンター席がずらっと広がっていて、左側の席も座れるみたいです!服をかけるハンガーやテレビなども付いていて、不便なことは全くありません。カウンターにはアクリル板が設置されているので、しっかりと感染対策が出来ていて有難いですね!

ここのつ_内観 (3)

奥にはカップルシートのような席もあって、ゆったりと2人ご飯を楽しむこともできますよ!カウンター上には様々な調味料が置かれており、見たことのない調味料ばかりだったので試してみたくなってしまいました(笑)

お客様の要望に合わせたメニュー!

店内にあるメニューを見るとまずは“元祖”のレバニラ炒め(¥900)が目に入りますね!

それに、【ここのつ 2号店】さんではキャッチフレーズとして“究極のまかない”という言葉もあって、元々まかないとして食べていた幸せライス(¥950)もあります!

ここのつ_メニュー (5)

お客様の要望に合わせたスペシャルメニューもあり、レバニラ炒めと幸せライス(¥1,580)というご褒美尽くしのメニューがあります!これだけでなく、お客様の要望に合わせてメニューを出すこともあるのでちょっとした要望があればお願いしてみてもいいかもしれないです!

ここのつ_メニュー (3)

その他に一品料理もあって、画像ですと全部が見えていなくて申し訳ないのですが、夜はお酒を楽しむことが出来る分こういう一品料理があると嬉しいでよね。ちなみに、【ここのつ 2号店】さんで出している鶏のから揚げにも秘伝のタレを仕込みの段階で使用しているので、他では食べられないから揚げを味わうことが出来ますよ!

今回頂いた2品のご紹介!

今回は【ここのつ 2号店】さんで頂いた商品は全部で2品、鉄板の料理を頂くことにしました!

厨房_職人

2号店の店長さんは小山さんで、レバーの仕込みなどは全て小山さんに見させて頂きました!

焼き鳥では白レバーを使っているお店はあるかもしれませんが、レバニラに白レバーを使っているお店は聞いたことなかったので凄く楽しみでした!

“元祖”のレバニラ炒め!

最初にご紹介するのは“元祖”のレバニラ炒め(¥900)です!こちらも定食になっていて、ご飯・味噌汁・漬物などもしっかりと付いてくます。

レバニラ_元祖_定食_飯テロ (1)

こちらが“元祖”のレバニラ炒めで、ご飯・味噌汁・漬物。さらに小皿として砂肝を煮詰めたものが付いていきました!これで¥900ってコスパ最高。これだけ豪華だと¥1,000以上でも文句のない量なのでびっくりです。

レバニラ_元祖_定食_飯テロ (6)

レバーとニラのテカリ具合が最高に良い。食欲がさらに増されてしまう。稀少な白レバーもゴロゴロと入っていて、中華料理のレバニラ炒めとは似ているが全く違う料理のよう。

さっそく“元祖”のレバニラを頂くと、臭みが一切なくこのままが美味すぎる。下処理の良さや白レバーという稀少な食材だからこその味わいかもしれないが、そこに確かなレバニラを作る技術が重なっているからこそできる味である。

レバニラ_元祖_定食_飯テロ (5)

1つ1つの白レバーも大きいが、しっかりと秘伝のタレが染みていて、6時間味付けをして寝かしているだけある!秘伝のタレも、甘辛すぎずちょうど良い塩梅で、ご飯もお酒も間違いなく進んでしまう味。白レバーはフォアグラと同じような濃厚な味わいとクリーミーさが最高で、弾力もしっかりとあるので噛めば噛むほど、旨味が口の中で広がっていく。

レバニラ_元祖_定食_飯テロ (4)

頂くなら、この食べ方がイチバン。ご飯と一緒に口に入れると白レバーだけでなくニラの良さも出てくる。ニラも同じように味付けがされているためニラもほんわか香り、食感も少しシャキシャキとした食感で白レバーとご飯のどちらの相性も抜群に良い!

男性でも女性でも最後まで美味しく食べられる味わいだし、この美味さのものが健康にめちゃくちゃ良いのであれば毎日でも食べたくなる料理であった。

究極の賄い“幸せライス”!

次にご紹介するのは究極の賄いである幸せライス(¥950)。この料理は元々、賄いで出していてその時に本当にみんなから大好評でメニュー入りすることに決定しました。具材には挽肉・鶏皮・トマト・チーズ・のり・玉ねぎなどが入っています!

幸せライス_ここのつ_まかない_賄い_飯テロ (1)

こちらが幸せライスである!シンプルにご飯にルーをかけたものだが、風味も豊かで和風よりは洋風のそぼろ丼のような感じがする!こちらにも味噌汁・漬物・この時に限定で作っていたカレーも小鉢として付いてきた!どうやら小鉢はどの定食にも必ずついてくるようで、違う料理としての楽しみも1つ増える!

幸せライス_ここのつ_まかない_賄い_飯テロ (3)

一口頂いてみると、思わず笑みがこぼれました。これ美味い。賄いで出てきたら最高過ぎる。挽肉と鶏皮の旨味が出ているのはもちろんのこと、トマトとチーズが良いアクセントになっていて酸味とコクをさらに生み出してくれている!これなら、賄いとしてでも何杯でも食べられてしまう程の美味しさがあるし、そぼろご飯のような感覚で食べられるので、サクサクとスプーンが進んであっという間にペロリと完食してしまった!

ここのつ 2号店からのお知らせ

【ここのつ 2号店】では家庭では食べることのできない味を提供するのはもちろんのこと、レバーを食べて元気に健康になってもらいたいという想いがありますので、是非足を運んでご飯を食べに来てください!

ここのつ_店主_取材_インタビュー_職人

岡本さんは様々なお話をしてくださって、食の勉強としても色々と学ばせて頂きました!お店の雰囲気や岡本さんの雰囲気も良いので、一度行けば必ずリピートしたくなってしまうお店です!

特製のレバニラペースト!

【ここのつ 2号店】さんは毎週木曜限定で極上レバにらペースト(¥780)を売っている!

レバニラ_白レバー_鶏レバー (1)

このレバーとニラをペーストにして、さらにそこに高級黒ニンニクを使用したものになっていて、数量限定かつお持ち帰りのみで購入することが出来ます!製作に2,3ヶ月かけた自信作の1品で、パンやご飯に乗せたり、パスタと一緒に食べるのも抜群に美味しい1品です!

テイクアウトもやってます!

【ここのつ 2号店】さんではテイクアウトメニューもあって、お弁当として売られている!学生の多い北千住の街では人気の弁当です!

ここのつ_メニュー (2)

読んでるだけでも食べたくなってしまうメニューです!ただ、レバニラ炒めは何があるか分からないこともあるので、テイクアウトでは販売していないそうです。それでも、十分に食べたくなる料理なので、是非、お弁当も食べてみてほしいです!

それでは、本日も食覧有難う御座いました!

Store Information店舗情報

店舗名 ここのつ2号店
住所 〒120-0025 東京都足立区千住東2丁目3−6
北千住駅東口徒歩5分 Google map
電話番号 03-5284-9141
営業時間 [月~土]10:30~15:00(L.O.14:30)、17:00~21:00(L.O.20:30)
定休日 日曜
予算 ¥1,000∼2,000
決済方法 現金
URL https://kitasenju9.com/
予約

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