どうも!COOKLOOKの阿部です!
本日も食覧ありがとうございます!
今回は新小岩にある中華料理屋の【チャイニーズダイニング菜香】さんに行ってきました!
こちらのお店は新小岩で愛され続け、夫婦でやっている中華料理屋さんです!店主さんは中華料理を作り続けて42年が経ち、料理を始めたころから中華料理だけを作っているので味は間違いなく美味しい。
白と赤の2種類ある麻婆豆腐は、辛さ・食感・味わいが全て違うのでその日に合わせて食べることが出来る!又、夜に営業をしているので、中華に合う美味しい紹興酒を飲むことができ、お店では“料理を売りたい”という想いがあるため、高い紹興酒をリーズナブルな価格で楽しく飲むことが出来る。
中華料理を学ぶまでに壮絶な人生を店主さんについても詳しく書いていきますので、
是非、食覧楽しんで下さい!
取材動画はこちら:https://youtu.be/SzSTDm0wSnY
【チャイニーズダイニング菜香】さんは中華料理をメインとしたお店ですが、以前COOKLOOKで取材した中には中華と甘味処が一緒になっているお店がありました!そちらのお店の記事も下記より食覧出来るので、是非食覧してみてください!
Index
【チャイニーズダイニング菜香】さんは、中華一筋42年の店主さんが厨房に立ち、日々お客さんに美味しい中華料理を振る舞っています。
場所は新小岩駅南口より徒歩7分のところにあり、南口を出て、ルミエール商店街を600mほど直進すると、“布施商店”というお米屋さんがあります。“米”という漢字が金色で書かれているので分かりやすく上を見ていればたどり着けます。
こちらが布施商店さんで、このお店が見えたら右に曲がって100mほど進むと、【チャイニーズダイニング菜香】さんがあります。道順的にも分かりやすい道となっていますし、新小岩駅にはJR線の総武線や総武快速線(横須賀線)が通っているので、東京や新宿方面からもアクセス良くお店に食べに行くことが出来ます!
【チャイニーズダイニング菜香】さんの名前のルーツは元々、“菜香”という名前は決まっていたが、漢字が違く“彩香”と決めていました。もう、その時にはお店の場所を探している状況で時間もなかったが、ある人に相談することにしたそうです。
それは、画数見て良い悪いを判断してくれる人で見てもらった結果、“彩香”の画数は良くないと判断され、“菜香”だと画数も良いし、どちらの漢字とも末広がりで縁起が良いとなったのでこの2文字に決定しました。
【チャイニーズダイニング菜香】さんの店主さんである山口純弘さんは今年で60歳になるが、現役で厨房に立って、料理を振る舞っている。営業は夜のみだが、毎日朝から仕込みをスタートして、夜の営業の準備をしている。
又、普段は奥様がお客様の対応しながらカウンターに立っていて、夫婦の力でお店を切り盛りしています。取材時にはお二方とも気さくに話してくれて、撮影時間よりも話している時間の方が長くなってしまいちょっと迷惑をかけてしまいました(笑)
【チャイニーズダイニング菜香】さんの店主山口さんは中華を学び始めたのは高校生のころからでした。高校は単位が全然取れておらず、卒業すら危うい状況だったそうです!そんな中で、料理の道しか当時は無かったため、料理人の道に進むことを決意しました。
元々、学校が薦めていた給食センターが第一候補としてあったが、学ぶならもっと専門なものにしたいと考えて小さい頃から行っていたもつ焼き屋さんに相談しました。しかし、“親父と相談しろ。”と半ば断られてしまい、当時お父さんと山口さんは仲が悪く口など聞いていなかったそうだが、人生の決断でもあるので決意を持って相談をしました。
そうすると、半蔵門のホテルの中華で働いている親戚がお父さんにいて、その人に相談してくれることになったそうです。そこからは急展開でお父さんが、勝手に話を進めて、近鉄グループの都ホテルに面接に行くことになり、面接日当日に履歴書用意してと言われ何も知らず行くことになりました。
服装も面接行くような服ではなかったので、「大丈夫?」と面接してくれる人に聞かれたそうで、その後、親戚繋がりということもあり話は進み、「いつから働ける?」と聞かれたが、まだ卒業も決まっておらず山口さん自身、4月からと思っていましたが、同席していた親戚の方が「明日から大丈夫ですよ!」と勝手に答え中華の道に進むことが決まりました。
中華の道に入ったのものの、卒業がなかなか決まらず当時の都ホテルの料理長にも「卒業できなかったらどうしたら?」と聞いたが先輩もそんなこと聞かれたことなくびっくりして「とりあえず卒業せーや」と言ってくれたそうです。
それから中華を学び始めたが、料理を勉強したこともなかったので調理器具の勉強から始め、又、中国語で料理や物書きをすることもあったので中国語も一緒に勉強しないといけませんでした。ちなみに、中華を学んだ当初、先輩にバット持ってきてと言われ、なんで野球のバット?と思ってしまったほど知識がなかったそうです(笑)
その後、中華を学び続け、一時は辞めたくなる時期もあったが、なんの資格も持っていない自分を考え、まだ中華を頑張ろうと思い、独立して中華料理屋を出す一人前のシェフまでに成長していきました。
山口さんが勤めていた都ホテルは元々、近鉄グループだったがバブルと同時に外資などが入ってきてシェラトン都ホテルとなりました。
シェラトン都ホテル東京は、
東京都港区白金台一丁目にある高級ホテル。
マリオット・インターナショナルのグループホテルである。運営は近鉄・都ホテルズ。
シェラトン都ホテルは“四川”という中華料理が入っており、京都のシェラトン都ホテルには天皇が京都に来るたびに泊まるホテルとしても有名で高級なホテルなので、改めて、山口さんがここのシェフをしていたことの凄さも感じました!
又、都ホテルのシェフの中でも個人でお店を出せるのは一握りだったらしく、都ホテルの初代のシェフがわざわざお店をオープンしたときに来てくれたそうです!なかなか後輩がお店を開業しても来てくれないと言われていたので、びっくりしたが、凄く気さくな方で楽しんで食べてくれました!
中華一筋42年の【チャイニーズダイニング菜香】さんの店主山口さんに中華料理へのこだわりを聞かせて頂きました!
中華をずっと学んできた人のこだわりって気になりますよね!今までにも様々な飲食店様のこだわりを聞いてきましたが、どれも“そうなんだ”と思うこだわりであったり、豆知識にもなるような内容が多かったので今回も皆さん楽しみにしていてください!
中華料理では必須アイテムのラー油を【チャイニーズダイニング菜香】さんでは自家製で作っています!ラー油は麻婆豆腐や麺類などの中華のメイン料理に使われるもので、現在市販でも美味しいものはあり、様々な飲食店で市販のものを使っているところも多くなっています。
しかし、そんな中でも【チャイニーズダイニング菜香】さんでは自家製にこだわっており、ラー油だけでなく様々なソースやタレを自家製で作っていました!自家製で作るだけで料理の旨味、美味しさが変わると店主の山口さんも話していて、味の決め手にもなるからこそ自家製で作るのは大切なことなんだなと感じました。
又、【チャイニーズダイニング菜香】さんの自家製のソースやタレなどは、製造会社の人も大量に作って売りたいという人がいるほど、人気のものですが、レシピなどは大切にしたいという想いもあり、【チャイニーズダイニング菜香】さん限定でこの美味しいソースやタレを味わうことが出来ます!
【チャイニーズダイニング菜香】さんでは、味にこだわった2枚看板の赤白の麻婆豆腐があります。普通は赤い麻婆豆腐が主流ですが、白の麻婆豆腐もあるんです!
又、赤と白では使っている豆腐も変わっており、赤の麻婆豆腐は豆腐がしっかりとさいの目切りになっているが、白の麻婆豆腐は混ぜ合わせて使っていて、白の麻婆豆腐の豆腐の方がマイルドな分、味がしっかりとした豆腐を使っているそうです!
豆知識ですが、白の麻婆豆腐は中国で鶏跳豆腐(チージャオドウフ)と呼ばれており、白いことを鳥が跳んだ後の羽で表現しています!お客さんがわかりずらい可能性もあり、山口さん独自で白麻婆豆腐と名前を付けたそうです。
麻婆豆腐には欠かせない山椒もたっぷりと赤の麻婆豆腐にはふりかけていて、山椒の辛さと香りが際立っているそうです。又、豆豉と呼ばれるも大豆を発酵させた調味料もしっかりと刻んで旨味と香りが引き立つようにしているのが麻婆豆腐の特徴となっています!
中華料理には欠かせないお酒として紹興酒があります。【チャイニーズダイニング菜香】さんでは紹興酒もしっかりと取り扱っており、10年物の紹興酒を日々お客さんが中華を食べながら飲んでいるそうです!
紹興酒はもち米を原料として作られており、中国の紹興市にある鑑湖の湧水を使って醸造しているところから紹興酒と呼ばれていて、アルコール度数は14度∼18度が一般的なものである。
常温で飲むと、より辛い料理とかに合い甘い味わいを楽しむことができ、人によってはザラメなどを入れてより甘くする人もいるみたいです。又、最初あまり得意でない人は氷を入れると飲みやすくなります!
紹興酒は年代物になると、やはり値段は高くなってしまい10年物でも500mlほどの瓶で6000円もするようですが、【チャイニーズダイニング菜香】さんでは、“料理を売りたい”という想いがあるので1瓶2800円で売っていますので、是非料理と一緒に試してみてください!
【チャイニーズダイニング菜香】さんは競馬業界でも人気のお店で、2017年のジャパンカップを優勝した1番のキタサンブラックにかけて、ゼッケンをキタサンブラックからサイコウに変えたものをプレゼントしてもらったそうです!
競馬の記者さんからこちらのゼッケンはプレゼントして頂いたようで、他にも競馬の実況者さんなども来ていたりしていました!又、著名人も来店することもあるそうでどんな方でも皆さん気さくに話してくれていたそうです!
新小岩にある商店街を抜けた路地にある【チャイニーズダイニング菜香】さん。食欲が掻き立てられる料理に香りが漂うお店周辺では、腹をすかしたお客さんがこちらの外観から続々と入っていきます。
真っ赤な暖簾が特徴的な外観で、中華料理屋と見れば分かる赤を使った看板などが目立ちますね!店前には写真と値段が載ったメニューもあり、食べたいものを決めてから来店することができるので有難いです。
カッコイイ書体で“菜香”と書かれており、元々は店主の山口さんが筆字の書体で書いたものを白抜きして使っていたが、どうも納得がいかなかったそう。そして、店主さんが都ホテルの中華料理屋で働いていたこともあり、お客さんがそのお店の字体を使って、“菜香”の名前で暖簾を作ってくれたそうです!
これを10周年の時にプレゼントしてもらい、この字体に山口さんも納得して「凄く良い!」となり、その後、食器や看板などもこの字体に変えていきました!
【チャイニーズダイニング菜香】さんの店内に入ってみると、カウンター席が広がっていました!
カウンター席なので、お1人様やカップルなどが座りやすいですし、店主の奥様もカウンターに立ち、接客してくださるので話も盛り上がって楽しそうですね!温もりが感じるような店内になっているので、ご飯を楽しむときものんびりとした気分で食べれそうでいいです!
又、猫ちゃんも2匹飼っているそうで、夜になるとお店に来て招いてくれるそうで、人懐っこいのでみなさんに凄く良くしてもらっているそうです。
奥に小上がりの畳の座敷席があって、家族連れや団体のお客様などがこちらに座って料理を楽しめます。又、子供用の椅子やおもちゃなども置いてあるので、安心してお子さんを連れてくることもできます!
お客さんの中には、小さい頃から家族で来ていて、大人になって子供を連れてきてくれる人たちもいるそうで、凄く愛されているお店だなと感じました!
【チャイニーズダイニング菜香】さんのメニューを開いてみると、種類豊かな中華料理のメニューが並んでいました。中華料理って種類が豊富なイメージが合って、お店行った時に良く悩んでしまうんですよね(笑)
こちらは前菜や主菜になるメニューです!ピータン(¥500)や棒々鶏(¥950)などの前菜や、回鍋肉(¥1,000)や青菜炒め(¥750)などの野菜をメインとした主菜だけでなく、酢豚(¥1,000)や牛肉とピーマンの炒め(¥1,250)などの肉の主菜もありました!
横のページには、餃子(¥550)や春巻(¥550)などの商品や、ご飯もののチャーハン(¥750)や四川麻婆飯(¥1,050)などもあり、さらには麺類の上海焼きそば(¥1,050)や五目あんかけ麺(¥1,100)などの〆料理やご飯になる料理がたくさん並んでいました!
次のページにはおすすめ逸品として四川麻婆豆腐(¥950)と白麻婆豆腐(¥850)があり、“あなたは赤派?白派?”と記載があって、選びたくなってしまいます!
この他にも、飲み物のメニューもあり紹興酒やビール、チューハイに加え、ソフトドリンクもしっかりとありました。又、季節の食材を使った料理や、その時々でコース料理などもやったりしているので、SNSやお店に行った時に確認してみてください!
今回、【チャイニーズダイニング菜香】さんでは、赤白の麻婆豆腐はもちろんのこと店主さんに良く注文される人気メニューを4品頼ませて頂きました。中華料理屋さんだと、種類も多く、それぞれの料理が際立った味をするので様々なものを頼みたくなりますよね!
店主の奥様も「沢山食べな」と話してくださり、ついついたくさん頼んでしまいましたが、途中で奥様から紹興酒のサービスをしてくださり、取材中でありながら少しお酒を嗜んでしまいました(笑)
まず、最初にご紹介するのは、四川麻婆豆腐(¥950)です!こちらは赤派の人が頼む商品です(笑)そんなことを言っている場合ではなく、四川麻婆豆腐は本来の麻婆豆腐で、【チャイニーズダイニング菜香】さんでは山椒をたっぷりと使っているのが特徴の1つです!
こちらが四川麻婆豆腐で、麻婆豆腐にたっぷりと山椒がかかっていて、辛味がしっかり感じられるものになっている。山椒がたっぷりかかっている分、風味が良いですが、“良くかき混ぜてから”と言われるほど食べるとツンとした強い刺激が来るので、良くかき混ぜてから味わってみてください!
一口、早速頂いてみると、山椒の癖になる香りが口の中に広がり、挽肉の旨味と豆腐のマイルド感がより美味さを引き立ててくれました。結構な辛さがあり、山椒の沢山入っているので、辛い物が苦手な方は控えたほうがいいかもしれないです。しかし、美味しいのは間違いなく、僕も辛いのは苦手ですが、味付けが抜群にいいので、思わず口にどんどん運んでしまいました!
実は店主さんも、昔辛い物が苦手だったが、コックになった時に先輩から「コックなんだから嫌いなものをなくせ」と言われ、ひたすらに辛い物を食べ続けさせられ、克服したそうです!今では、山椒をこれまでかというくらい入れて麻婆豆腐を食べるほど、辛味が好きになったそう。
次にご紹介するのは、白の白麻婆豆腐(¥850)です!赤と同様、白派の人が頼むものです(笑)まあまあと思いながらも、白麻婆豆腐は四川麻婆豆腐に比べて、マイルドで塩味を感じる麻婆豆腐となっているそうです。
こちらが白麻婆豆腐で、たしかに真っ白です。唯一、色があるのは赤と青の唐辛子を使っている所です。白麻婆豆腐の豆腐は色味も大事な分、四川麻婆豆腐よりもちょっと良い豆腐を使っています。又、四川麻婆豆腐と比べて、豆腐が砕けているので豆腐本来の味わいが麻婆豆腐全体に広がっているのと、味がしっかりとしていないと豆腐に味が染みても美味しくなくなる危険性もあります。
一口食べてみると、辛いというよりもマイルドな塩味がしていて、誰が食べても美味しいと思える柔らかいが強さもある味わいでした!
豆腐本来のマイルドさとなめらかさもしっかり残りつつ、調味料などの味がしっかり染みていて、美味しく食べれる。又、赤と青の唐辛子が食感を生み出し、そこまでではないがピリッとした辛さがあるので、食として違う味も楽しめた!ご飯とも合うし、お酒のおつまみとしても塩味が強いので合うなと思いました。僕的には白麻婆豆腐の方が好きです!
次にご紹介するのは、青菜炒め(¥750)です!チンゲン菜をたっぷりと使っている料理で、中華料理は野菜を沢山使っている料理が多いのでヘルシーでもありますよね!チンゲン菜はカロリーが低く、食物繊維やカルシウム・ビタミンCなどもバランスよく入っているので、免疫力の活性化にも期待できる食材になっています!
ちなみに、箸袋の彩と書いてあるのは、お店の名前を考えたときのことは全く関係ないそうで、たまたま買ったものが“彩”と書いてあるものだったらしいです(笑)
こちらが青菜炒めで、チンゲン菜がたっぷり入っていて、細かく刻まれているのがにんにくです!
一口食べてみると、チンゲン菜のシャキシャキ感とともにニンニクの旨味と風味が口の中に広がり、ニンニクが入っているもののチンゲン菜が瑞々しいのでこってり感もなく、すっきりと食べられます。しっかりとしたごま油と塩の味付けがされているので、飽きることもないしご飯とも一緒に食べれるような味わいでした!
最後にご紹介するのは、中華の王道、チャーハン(¥750)です!【チャイニーズダイニング菜香】さんのチャーハンはいたってシンプルなチャーハンですが、パラパラしていて誰もがおかわりしたくなる懐かしい味のチャーハンです!
こちらがチャーハンで、卵・ネギ・肉などのシンプルな具材で作られています!
一口頂くと、どこか懐かしい味わいが口の中で広がり、“美味すぎる”と言葉に出してしまいました。パラパラなので、サクッと食べることもできるし、醤油と塩の味のバランスがちょうどよく、ついつい口に運んでしまう味わいだ。
「美味しいです」と店主と奥様に伝えると、「でしょ!子供でもおかわりしに来るの!」と笑顔で話していて、子供でもまだまだ食べたくなる味わいと考えたときに本当にそうだなと思いました!
この4品はもちろんどれも美味しかったですが、角煮であったり、季節物の料理も【チャイニーズダイニング菜香】さんでは人気なので、訪れた際には是非、頼んでみてください!
【チャイニーズダイニング菜香】では、自慢の絶品メニューを数多く揃えていますし、赤と白の選べる麻婆豆腐も間違いなく美味しいです。又、中華料理に合う紹興酒なども用意しており、子供から大人まで楽しめるお店になっておりますので、是非、足を運んで食べに来てください!
店主さんも奥様も終始、会話を盛り上げてくれて楽しい取材になりました!一人で行っても楽しくご飯を食べることが出来るので、是非食べに行ってみてください!
【チャイニーズダイニング菜香】さんでは、お店のTシャツを販売しています!サイズはM,L,XLとあって、1枚¥2700-で売っています!
えんじやカーキ、グレーなどの色が飾られていますので、もしお好みのものがあれば是非スタッフさんまでお声かけてみてください!
【チャイニーズダイニング菜香】さんでは、店主さんと奥様ともにInstagramをやっていて、料理動画やお店の商品情報などを掲載しております!下記よりご覧いただけるので、是非クリックしてみてください!
店主さんのInstagramはこちらから 奥様のInstagramはこちらから
赤と白の麻婆豆腐どちらも美味しく、二つとも味わいや使っている具材も違かったので最後まで楽しめました!又、店主さんや奥様も色々なお話をお聞きさせて頂き誠に有難う御座いました!
それでは、本日も食覧有難う御座いました!
Store Information店舗情報
店舗名 | チャイニーズダイニング菜香 |
---|---|
住所 |
〒132-0031 東京都江戸川区松島3丁目15-1 JR新小岩駅南口 徒歩7分 Google map |
電話番号 | 03-5662-9303 |
営業時間 | 火~土 17:00~23:00 (L.o 22:00) 日、祝 17:00~22:00 (L.o 21:00) 定休日月曜 |
予算 | ¥3,000∼4,000 |
決済方法 | 現金のみ |
URL | http://www.sai-kou.jp/ |
予約 |